菰田天満社は上地区久木野尾槍ケ原(うつけばる)集落中央に位置し、春季大祭が多くの参拝者が集う中開催されました。この神社は1217年、大友の臣で地頭豊田馬之助秋家が武運長久、家紋繁栄を祈願するために勸請したと言い伝われています。神事の後、地元の上神楽社が神楽衣装に身を纏い御前(みさき)小太刀(こだち)米神楽(こめかぐら)恵比寿(えびす)大蛇(おろち)戸開き(戸開き)等、約10演目の神楽を奉納しました。日頃、閑静な山間の鎮守がこの日は多くの参拝者の拍手や歓声につつまれました。又この日の神楽衣装は新調された衣装のお披露目でもありました。